2025年9月(一部2025年8月)の間に発表があった、Google広告やYahoo!広告、Microsoft広告などのWEB広告メディアのアップデート情報をいくつかピックアップしました。
参照元サイトは英語版のみの場合もあります。
- 1 Google広告のアップデート情報
- 2 Yahoo!広告のアップデート情報
- 2.1 LINE広告とYahoo!広告が統合「LINEヤフー広告」へ
- 2.2 【ディスプレイ広告(運用型)】「インストリーム広告」提供開始
- 2.3 【ディスプレイ広告】コンバージョン測定の計測期間を拡大
- 2.4 【ディスプレイ広告(運用型)】スマートターゲティングが「サイト誘導」目的に対応開始
- 2.5 【検索広告】「コンバージョンAPI」提供開始
- 2.6 「検索連動型ショッピング広告」システム刷新と機能変更
- 2.7 【Yahoo!広告】Yahoo!広告スクリプトの変更と新しいアクセス権限への同意について
- 2.8 【ディスプレイ広告(運用型)】サーチキーワードターゲティングの提供終了
- 2.9 【検索広告】「広告の有効性」の名称変更
- 2.10 【検索広告】新パラメーター導入
- 3 Microsoft広告のアップデート情報
Google広告のアップデート情報
【Google広告】AI Maxがグローバル展開 – 検索キャンペーン最適化をさらに柔軟に
Google広告は、検索キャンペーンにおけるAI活用を加速させる新機能「AI Max」をグローバルに展開しました。
これにより、すべての広告主がワンクリックでGoogle AIの最適化機能を検索広告に導入できるようになります。現在、Google広告、Google 広告エディタ、検索広告 360、Google Ads API でベータ版が利用可能です。
〈主なアップデート内容〉
- AI Max のグローバル展開(ベータ)
・検索キャンペーンにワンクリックで導入可能
・広告運用の柔軟性と最適化を強化 - ワンクリック実験機能の追加
・キャンペーンフローに実装
・AI Maxを簡単にテストでき、最適化の比較検証が容易に - テキストガイドライン(今秋より順次展開)
・ブランドセーフな広告文作成をサポート
・Google AIによる自動生成テキストをブランド要件に沿って調整可能
・AI Maxだけでなく、P-Maxキャンペーンにも適用予定
〈期待できる効果〉
- AI Max(検索キャンペーン):AIによる高度な最適化を手軽に導入
- ワンクリック実験:AI活用の効果を簡単に比較・検証
- テキストガイドライン:ブランドに沿った安全で効果的な広告文を生成
【Google広告】Webとアプリを統合管理できる新機能を発表
参照元:Google広告ヘルプ – Google広告でウェブとアプリの広告を連携させる新機能
2025年9月、Google広告はWebとアプリをシームレスにつなぐ新機能を発表しました。
検索・ショッピング・P-MAX・デマンドジェネレーション・YouTube など複数のキャンペーンで、ユーザーをウェブからアプリへ誘導し、統一された顧客体験を提供できるようになります。
■YouTube広告向けに「Web to App Connect」拡大
「Web to App Connect」機能が、これまでのP-MAX、検索、ショッピングキャンペーンに加え、以下でも利用可能になりました。
・YouTube 広告
・ホテル広告
・デマンドジェネレーションキャンペーン
■Webとアプリの分析情報をワークフローに統合
- プロダクト内の提案
→ 新規キャンペーンやコンバージョン設定時に最適化提案を自動表示 - 統合コンバージョン
→ アプリイベントと対応するウェブイベントが自動的にバンドル表示 - 概要カードの統合
→ ホーム画面でウェブとアプリの成果を並べて確認可能
■Webキャンペーンからのアプリインストール測定
新機能により、検索・ショッピングキャンペーンがどれだけアプリインストールや初回アプリ内コンバージョンを生み出しているかを測定可能になりました。
〈新機能による期待できる効果〉
- 価値の高いユーザー獲得
Webからアプリへ誘導することで、エンゲージメントが高くコンバージョンしやすいユーザーを獲得可能 - 効率的なキャンペーン運用
Webとアプリのタッチポイントを一元管理し、運用工数を削減 - 全体像の可視化
アプリインストールやアプリ内成果に対するWeb広告の貢献度を測定・分析できる
YouTube広告向け「Demand Gen Drops」を発表
Googleは、YouTube広告の成果向上を目的とした新しい取り組み 「Demand Gen Drops」 を発表しました。これは、毎月の新機能や改善点をまとめて紹介し、マーケターが常に最新のアップデートを把握し、YouTubeでの成果を最大化できるようにする仕組みです。
AIを活用したデマンド ジェネレーション キャンペーンは過去1年で大きな進化を遂げ、「60以上の改善(入札、学習スピードなど)」「広告費あたりのコンバージョン数が26%増加」という実績を上げています。
〈主なアップデート内容〉
- コンバージョンリフトの拡張
少額の広告費・コンバージョン数でも利用可能に。
アカウント全体や特定キャンペーンを対象にテストでき、複数キャンペーンを同時運用した際の増分効果を把握可能。 プラットフォーム比較可能なコンバージョン指標
他プラットフォームのデフォルトアトリビューションと整合性のある指標で効果を測定可能。- オムニチャネル入札
オンライン・オフライン両方の売上に最適化できる入札機能。 - ローカルオファー
実店舗に近いユーザーに向けて、店頭キャンペーンや特典を表示。 - プロモーションアセット
特別なイベントやセール情報を訴求できるプロモーション用テキストを表示。
Yahoo!広告のアップデート情報
LINE広告とYahoo!広告が統合「LINEヤフー広告」へ
参照元:LINEヤフー for business -【重要】広告プラットフォーム統合について
LINEヤフーは、これまで別々に提供してきた「LINE広告」と「Yahoo!広告」を統合し、2026年春頃より「LINEヤフー広告」として新ブランドで提供を開始します。これにより、広告運用が一元化され、効率的な管理と広告効果の向上が期待されます。
〈統合されるサービス〉
・LINE広告(Talk Head View含む)
・Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型・予約型)
→ 統合後は 「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」 として提供
〈名称が変更されるサービス〉
・Yahoo!広告 検索広告 → LINEヤフー広告 検索広告
・Yahoo!広告ネットワーク/LINE広告ネットワーク → LINEヤフー広告ネットワーク
※サービス内容や契約条件の変更はなし
■サービスごとの移行対応
現行サービス | 統合・変更後 | 移行の要否 |
LINE広告 | LINEヤフー広告 ディスプレイ広告 | 移行が必要(移行ツール提供予定) |
Yahoo!広告 ディスプレイ広告 (運用型・予約型) | LINEヤフー広告 ディスプレイ広告 | 移行不要(そのまま継続利用可能) |
Yahoo!広告 検索広告 | LINEヤフー広告 検索広告 | 移行不要(名称のみ変更) |
LINE広告ネットワーク Yahoo!広告ネットワーク | LINEヤフー広告ネットワーク | 移行不要(契約条件に変更なし) |
【ディスプレイ広告(運用型)】「インストリーム広告」提供開始
参照元:LINEヤフー for business -【ディスプレイ広告(運用型)】インストリーム広告の開始について
ディスプレイ広告(運用型)において、新たに 「インストリーム広告」の提供を開始しました。動画配信サービスの番組内に広告を挿入できる形式で、PCやスマートフォンだけでなく、コネクテッドTV(インターネット接続型テレビ)にも配信できる点が特徴です。
今回の追加により、Yahoo!広告でもテレビを含めたリッチな動画広告展開が可能になりました。オンラインとオフラインをまたぐ幅広いリーチを求める広告主にとって、新たな選択肢となりそうです。
〈実施スケジュール〉
・2025年9月24日(水)→ アカウント設定手続き開始(完了後、広告管理ツールから入稿可能)
・2025年10月初旬 → 審査が完了した広告より配信開始
〈注意点〉
・利用できるのは一部の広告主に限定(詳細はYahoo!担当営業へ確認)
・入稿した広告は Yahoo!広告と動画配信サービスの両方で審査 が行われる
・ビューアブルインプレッションのカウント方法は通常の動画広告と異なり、動画再生開始時 にカウントされる
【ディスプレイ広告】コンバージョン測定の計測期間を拡大
参照元:LINEヤフー for business -【ディスプレイ広告】コンバージョン測定の計測期間変更のお知らせ
ディスプレイ広告におけるコンバージョン測定の計測期間の指定範囲が変更されました。
これにより、コンバージョンの把握がより柔軟かつ正確に行えるようになります。
・変更前:7〜90日間
・変更後:1〜90日間
コンバージョン測定では、設定した計測期間内に発生したクリックをコンバージョンとしてカウントします。
※コンバージョン測定とは、配信した広告がユーザーの行動(例:商品の購入、アプリのインストールなど)にどの程度つながったかを把握するための機能です。この機能を活用することで、広告の効果や成果をより正確に確認できます。
【ディスプレイ広告(運用型)】スマートターゲティングが「サイト誘導」目的に対応開始
参照元:LINEヤフー for business -【ディスプレイ広告(運用型)】スマートターゲティング「サイト誘導」目的への対応開始のお知らせ
ディスプレイ広告(運用型)において、スマートターゲティングが、新たに「サイト誘導」目的のキャンペーンに対応しました。
これにより、従来の「コンバージョン最大化」に加え、広告クリック数の最大化を狙った配信最適化が可能となります。
※実施日:2025年9月10日(水)
■スマートターゲティングの最適化対象
キャンペーン目的 | 入札戦略 | 最大化を目指す指標 |
コンバージョン/アプリ訴求 | コンバージョンに至る可能性が高いユーザー | コンバージョン数 |
サイト誘導 | 広告クリック・サイト閲覧意図の高いユーザー | クリック数 |
■推奨される入札戦略
従来の目的(コンバージョン/アプリ訴求) | ・コンバージョン数の最大化(目標値あり/なし) ・コンバージョン価値の最大化(目標値あり/なし) ・拡張クリック単価 |
サイト誘導目的 | ・クリック数の最大化 ・拡張クリック単価 |
すでに「サイト誘導」目的でスマートターゲティングを利用している場合、今回の仕様変更後に配信傾向が変わる可能性があるため、注意が必要です。
【検索広告】「コンバージョンAPI」提供開始
参照元:LINEヤフー for business – 【検索広告】コンバージョンAPIの提供開始について
Yahoo!広告の検索広告において、コンバージョンAPIの提供が開始されました。
※実施日:2025年9月10日(水)
■コンバージョンAPIとは?
- 広告のパフォーマンスを正確に測定・最適化するためのAPI
- ブラウザーのセキュリティ強化や広告ブロッカーによる制限の影響を受けにくい
- 従来のコンバージョン測定タグが利用できない環境でも計測可能
- 検索広告専用(ディスプレイ広告のコンバージョンAPIとは別機能)
〈利用条件〉
・APIを使ったアプリケーション開発・運用環境が必要
〈対応予定〉
・サーバーサイドGoogleタグマネージャーも2025年10月頃に対応予定
「検索連動型ショッピング広告」システム刷新と機能変更
参照元:LINEヤフー for business -【検索広告(ショッピング)】検索連動型ショッピング広告のシステム刷新とそれに伴う機能変更について
Yahoo!広告の検索連動型ショッピング広告(SSA)でシステム刷新が実施されました。これに伴い、精度の高い広告配信が可能になった一方で、広告主が確認・対応すべき機能変更も発表されています。
〈対象〉検索広告(ショッピング)
〈影響〉検索クエリーと商品情報をマッチングする仕組みを改善
→ より精度の高い配信が可能に
→ これまでと配信傾向が変化する可能性あり
〈対応ポイント〉
・商品フィードの内容見直し
・入札価格や予算の調整
・パフォーマンスレポートで効果検証
※実施日:2025年8月26日(火)
■主な機能変更と影響範囲
項目 | 内容 | 対応要否 |
CV計測期間の短縮 | リリース前のクリックは最大30日間のみ計測可能に | 要確認(CV数減少の可能性) |
トラッキングID終了 | {campaignid} {adgroupid} {product_partition_id} が利用不可。提供終了後は、各エンティティごとのIDが付与される | 要対応(ツール・レポート利用者) |
性別・年齢レポート | 広告管理ツールの実績一覧およびレポートの分割項目に「性別」「年齢」を追加 | 利用拡大可 |
インプレッションシェア | 同一アカウントの複数商品がある場合、最もオークションランクが高い商品に対してのインプレッションシェアで計算 | 要対応(自動運用ルール設定者) |
インプレッションシェア損失率(最上部) | レポート項目「最上部のインプレッションシェア損失率(予算・ランク)」提供終了(数値取得不可) | 要対応(事前のダウンロード推奨) |
ブランド属性 | 「ブランド」→「システムブランド」へ名称変更。9/9より新しい商品フィード項目「ブランド」も選択可能 | 要確認(旧ブランドで商品グループを利用していた場合) |
重複コンバージョン除外 | システム上の問題が判明したため、現在停止中 | 再開時期は未定 |
■広告主が準備すべきこと
- レポート確認
配信傾向の変化や数値仕様変更に備え、実績データを事前にダウンロード - 自動運用ルールの見直し
特に「インプレッションシェア」「最上部損失率」を条件にしている場合 - トラッキングツール修正
ID項目を利用している場合は代替設定が必要 - フィード最適化
検索クエリーとの関連性改善に備え、商品データの見直し
【Yahoo!広告】Yahoo!広告スクリプトの変更と新しいアクセス権限への同意について
参照元:LINEヤフー for business -【Yahoo!広告】Yahoo!広告 スクリプト スクリプトの変更と新しいアクセス権限への同意について
Yahoo!広告スクリプトを利用中の方に向けて、スクリプトの修正と新しいアクセス権限への同意が必要となるアップデートが発表されました。対応が完了しない場合、スクリプトが正常に動作しなくなる可能性があるため、注意が必要です。
〈対象サービス〉
・Yahoo!広告 スクリプト(Googleドライブ連携を利用しているスクリプトが対象)
■スクリプトの修正
〈対象〉
DriveApp.getXX 関数を利用し、Googleドライブ上のファイル・フォルダを読み取るスクリプト。アクセス権限の変更により、修正前のスクリプトは利用不可となるため。
・実施期間:現在〜2026年1月7日(水)
■新しいアクセス権限への同意
〈対象〉Yahoo!広告 スクリプトでGoogle連携機能を利用しているビジネスID
〈内容〉広告管理ツール内の「外部ツール連携」に同意画面が表示される
・実施期間:2025年11月12日(水)〜2026年1月7日(水)
【ディスプレイ広告(運用型)】サーチキーワードターゲティングの提供終了
参照元:LINEヤフー for business -【ディスプレイ広告(運用型)】サーチキーワードターゲティングの終了に伴う自動移行と提供終了について
Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)において、サーチキーワードターゲティングの提供を終了しました。
サーチキーワードターゲティングの終了後は、オーディエンスリストターゲティングの「高度なセグメント」を活用することで、同様のターゲティングが可能となります。
※高度なセグメントとは、任意のフリーワードを入力すると、それを基に拡張・最適化を行い、ユーザーリストを作成して広告配信を実施します。登録したキーワードに加え、そのキーワードと関連性の高いワードを検索したユーザーにも対象を拡張し、さらにアクションが期待できるユーザーを選定して広告を配信します。
参照元:LINEヤフー for business – 高度なセグメントで実現する進化版のサーチキーワードターゲティングとは?
【検索広告】「広告の有効性」の名称変更
参照元:LINEヤフー for business -【検索広告】「広告の有効性」の名称変更について
Yahoo!広告は、検索広告におけるレスポンシブ検索広告の指標「広告の有効性」の名称を、より分かりやすく内容を表す 「広告アセットの充実度」 に変更しました。
なお、機能面での変更はありません。
・実施日以前:広告の有効性
・実施日以降:広告アセットの充実度
【検索広告】新パラメーター導入
参照元:LINEヤフー for business -【検索広告】新パラメーター導入のお知らせ
Yahoo!検索連動型ショッピング広告において、Webコンバージョンなど広告のトラッキング精度向上のため、新たなパラメーターを導入しました。
Yahoo!検索広告においては、2025年2月に導入を完了しています。
■対象の広告
以下の両方に該当するアカウントで配信中の広告
- 自動タグ設定で「設定する」を選択済み
- 広告対象のサイトに「サイトジェネラルタグ」「サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ」「コンバージョン測定タグ」のいずれかを設置済み
■追加されるパラメーターについて
対象の広告クリック時に「sa_」で始まる以下のパラメーターを追加しました。追加されるデータ量はそれぞれ異なりますが2~10文字程度です。
- sa_p
- sa_cc
- sa_t
- sa_ra
また、上記のパラメーターを追加した広告から遷移したサイトの1st party cookie(ファーストパーティークッキー)に「_ycla_aw」(ycla<任意の文字列>_awとなる場合もあり)というcookieが追加されました。
Microsoft広告のアップデート情報
P-MAXキャンペーンなど最新アップデート
参照元:Microsoft Advertising – Supplemental feeds and other product news for September
Microsoft広告から新しい機能とアップデートが発表されました。今回の注目ポイントは「補助フィード(Supplemental Feeds)」の提供開始と「P-Maxキャンペーン」の機能強化です。
■Microsoft Merchant Center「補助フィード」の提供開始(グローバル対応)
商品データ管理をより効率的にする新機能「補助フィード」が利用可能になりました。これにより、商品カタログ全体を再アップロードせずに、特定の商品情報だけを更新でき、作業時間の削減、正確で魅力的な商品リストを維持可能になります。
- 商品詳細 更新可能項目
商品タイトル、説明文、カスタムラベル、サイズ、色、プロモーションID など - 追加や削除は不可(修正のみ可能)
- 補助フィードのデータは常にメインフィードを上書き
- 言語×フィードラベル、または販売国の組み合わせごとに1つのみ利用可能
■P-Maxキャンペーンの強化機能
新機能と改善点は以下の通りです。
- 予算提案と成果予測
フィードを使わない新規キャンペーンで、推奨予算や成果予測を提示
→ 投資額の見通しが立てやすくなる(フィード型は今後対応予定) - アセットグループ単位のレポート
デバイス、オーディエンス、時間帯などで成果を可視化
→ 最適化やターゲティング改善に活用可能
※シェア指標も9月末までに展開予定
※ランディングページのレポートも近日提供予定 - 新規顧客獲得目標(β版)
「購入」コンバージョン目標を利用する広告主向けに提供中
→ 新規顧客獲得に特化して入札強化またはターゲティング専用設定が可能
弊社ではWeb集客の分析や改善提案など、製造業・建築業に特化したデジタルマーケティングのプロがトータルサポートを行っております。いつでもご相談ください。
2025年8月(一部2025年7月)の間に発表があった、Google広告やYahoo!広告、Microsoft広告などのWEB広告メディアのアップデート情報をいくつかピックアップしました。参照元サイトは英語版のみの場合もあります。G[…]