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【YDA・GDN】ディスプレイ広告のターゲティングを解説

検索広告とディスプレイ広告はターゲティング方法に違いがあることはご存じの方も多いかと思います。

ディスプレイ広告ではユーザーの過去のサイト閲覧履歴などから興味関心などをカテゴリー分けし、そこから自社の商品やサービスに合っているユーザーに対して広告を配信します。

しかしディスプレイ広告のターゲティング方法にはいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。
今回はディスプレイ広告のターゲティング方法について、GDNとYDAそれぞれ紹介していこうと思います。

ディスプレイ広告のターゲティングとは

ディスプレイ広告におけるターゲティングとは、条件を指定して広告を表示する対象を絞ることです。
ターゲティングには大きく分けて2つの方法があります。

  1. 「ユーザー」のターゲティング・・・どんな特徴を持った「人」に配信するかを指定するターゲティングです。
  2. 「サイト」「カテゴリー」のターゲティング・・・どこに配信するか、指定した「サイト」や「カテゴリー」から範囲を指定するターゲティングです。

「人」を対象としたターゲティング

■ユーザー属性

ユーザー属性YDAGDN
年齢・性別
子供あり・なし×
地域
時間・曜日
デバイス

・年齢性別・・・ユーザーの年齢・性別を指定できるターゲティングです。

・子供あり・なし・・・子供がいるかいないかを指定できるターゲティングです。

・地域・・・ユーザーがいる地域を指定できるターゲティングです。

・時間・曜日・・・広告を配信する曜日や時間帯を指定できます。

・デバイス・・・広告を配信する媒体をPC・タブレット・SPから指定できます。

■インタレスト

 YDAGDN
インタレストオーディエンスカテゴリーアフィニティカテゴリ

特定のカテゴリーに対して興味・関心を持つユーザーに広告を配信します。

■リマーケティング

 YDAGDN
リマーケティングサイトリターゲティングリマーケティング

サイトを訪問したことがあるユーザーに対して広告を配信します。

■類似ユーザー

既存のユーザーと近い行動をする新規ユーザーを割り出し、見込み顧客に対して広告を配信します。

「枠」を対象としたターゲティング

■プレースメント

 YDAGDN
プレースメントプレイスメントターゲティングプレースメントターゲティング

指定したWebサイトのURLに広告を配信できます。また、反対に配信しないWebサイトのURLも指定できます。

■トピック

 YDAGDN
トピックサイトカテゴリーターゲティングトピックターゲット

特定のカテゴリーを指定し、それに属するサイトに広告を配信します。

■コンテンツキーワード

商品やサービスに関連するキーワードやトピックを指定し、それに基づいて広告が配信されます。
※GDNのみ設定可能です。

まとめ

近年は機械学習の発達により、より細かく制度の高いターゲティングが行えるようになってきました。

しかし広告を運用するうえで、日々のデータの推移を確認し、改善を図ることは大事です。

全て機械学習に任せきりにするのではなく、自分の目で確かめることがディスプレイ広告が上手くいくためのポイントだということを覚えておきましょう。