【2022年最新】YDA、GDNのバナーサイズ一覧

ディスプレイ広告は、画像のみ、または画像やテキストを組み合わせた広告です。

ディスプレイ広告はYahoo!広告、Google広告両方で使用できますが、それぞれ使用できる画像サイズは異なります。

バナー広告を出したいけれど、色んな種類があって分かりづらいと感じている人向けに今回はそれぞれの画像サイズの一覧を表にしてご紹介いたします。

2022年1月18日現在

イメージ広告

イメージ広告の画像サイズについてYDA、GDNそれぞれの対応サイズを表にまとめました。

推奨サイズはGoogleディスプレイ ネットワーク上の 95% のプレースメントに対応しているものになります。
GDNで配信する際は特に優先して作成することをおすすめします。

状況に合わせて広告メッセージと入札単価を設定する-Google広告ヘルプ

バナーサイズ

YDNの拡張子、上限サイズ

GDNの拡張子、上限サイズ

レスポンシブ広告

レスポンシブディスプレイ広告は掲載面に合わせて画像と文字が自動で最適な形に調整してくれるディスプレイ広告です。

YDAとGDN両方配信したい場合は、比率が同じなのでYDAのサイズで作っておけば2種類のバナーを用意するだけで済みますが、GDNのファイルサイズの上限が150㎅までなので注意しましょう。

YDA

GDA

まとめ

今回はディスプレイ広告のバナーサイズについて一覧表をご紹介いたしました。

ディスプレイ広告は画像により視認性が上がり、自社の製品やサービスに興味が高そうな潜在層へのアピールがしやすくなります。

是非、活用してみて下さい。

自身で配信を行うことも可能ですが、弊社ではキャンペーン毎に最適な配信設定や改善などを行う代行サービスを行っています。
少しでも興味のある方は是非一度ご相談ください。