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Google広告のインタラクションとは?定義や確認方法についてご紹介

Google広告のインタラクションとは?定義や確認方法についてご紹介

WEB広告の効果を測定する際、さまざまな指標をレポートで確認します。
Google広告には「インタラクション」「インタラクション率」という指標があるのですが、ご存知でしょうか。

インタラクションの結果を確認することで、改善すべき広告を発見するヒントにも繋がります。

今回はインタラクションとインタラクション率について、定義や確認方法をご紹介します。

■インタラクションとは

まずは「インタラクション」とは何かからご説明します。
インタラクションとは、広告内でユーザーが操作した行動を指しています。
たとえば、広告のクリックや、動画の再生などがこれに当たります。

広告の種類によってインタラクションが指すユーザー行動が異なるため、広告がどの程度効果を出しているのかをフォーマット問わず調べることができます。

Google広告では以下のものがインタラクションに該当します。

広告の種類[インタラクション]列でカウントされるユーザー行動キャンペーンタイプの例
テキスト広告クリック検索、商品ショッピング、P-MAX
イメージ広告クリックディスプレイ、P-MAX
自動生成される動画広告クリックとエンゲージメントディスプレイ
TrueView動画広告動画の再生動画、P-MAX
アプリ訴求動画広告エンゲージメントアプリキャンペーン
TrueViewアクション広告エンゲージメント動画、P-MAX
ライトボックス広告エンゲージメントディスプレイ、P-MAX

■「インタラクション率」とは

インタラクション率とは、表示された広告に対してユーザーが操作した割合のことを指します。

この数値は広告がどのくらい効果的かを判断する指標にもなります。

インタラクション率は、インタラクション数を広告の表示回数で割って求められます。

インタラクション率(%)=インタラクション数÷広告の表示回数×100

たとえば、インタラクション数が10回で表示回数が1,000回なら、インタラクション率(操作率)は1%となります。

■インタラクションの活用方法

先ほどもご紹介しましたが、インタラクション率を確認することでその広告がどれだけ効果的かを確認することができます。
広告がユーザーの目に入っても実際に行動してもらわないと、成果にも繋がりません。
インタラクション率が低い場合、広告が訴求したい内容とユーザーが求めている内容が一致していない可能性があるため、ターゲティングやクリエイティブを見直してみることをおすすめします。

■管理画面からインタラクション率を確認する方法

Google広告の管理画面でインタラクション率を確認する方法をご紹介します。

  1. 管理画面左メニューの「キャンペーン」をクリックします。
  2. レポートが表示されたら、右側にある「表示項目」アイコンをクリックします。
  3. 「パフォーマンス」をクリックします。
  4. 「インタラクション率」を選択します。
    インタラクション率
  5. 適用をクリックして完了です。

■まとめ

今回はインタラクション、インタラクション率についてご紹介しました。

複数の広告形式で出稿している場合や、広告の効果を確認したい場合は便利な指標になりますので是非ご活用ください。

弊社はGoogle広告やYahoo!広告などのWEB広告の代行運用や改善提案などを行っています。
管理画面を見ただけだと何を改善すればいいのかわからない。なかなか改善されないというお悩みをお持ちの方は、是非一度ご相談ください。

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