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Pinterest(ピンタレスト)とは?建築企業で活用するメリットと事例紹介

  • 2021年7月26日
  • 2021年7月28日
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Pinterest(ピンタレスト)は2010年に立ち上げ、現在では世界中で毎月 4.5 億人を超えるユーザーが利用している写真共有サービスです。

Instagramとの違いが良くわかっていなかったり、そもそもどんなツールか分かっていない方もいらっしゃるかと思います。

本記事では、Pinterestがどんなツールであるか、どんな機能があるか、実際に建築業で導入している事例とともに紹介します。

Pinterest(ピンタレスト)とは

Pintarest(ピンタレスト)

概要

Pinterest(ピンタレスト)は写真共有サービスです。
ユーザーはイベント・関心事・趣味などテーマごとに画像コレクションを作成・管理することが可能で、他ユーザーが作成したピンボートを閲覧して自身のコレクションに追加することも可能です。

簡単に言うと、画像をブックマークしておくことのできるサービスです。

Pinterestは未来のために使うツール

FacebookやInstagram、Twitterなどは過去や現在の出来事を投稿するツールであるのに対し、Pinterestはブックマークしておいて後で見返せるため、未来のためのアイデアストックのような形で使われることも多い特徴があります。

一般的なSNSの使い方は、自身の出来事を共有したり他のユーザーとのやり取りが中心になると思いますが、Pinterestは未来の自身のために情報収集として画像を調べてストックをしておくという使い方になります。

Pinterestの基本機能

Pinterestは画像検索やストックすることに長けたツールだと説明しましたが、その機能について簡単に説明します。

ピン

ピン

ピンは気に入った画像をいつでも見返せるように保存できる機能です。
また、画像を保存するとその画像の元サイトのURLも保存されます。

リピン

自分以外のユーザーがピンした画像をピンすることも可能です。このことをリピンと言います。

ボード

ボード

ボードはピンした画像を格納するフォルダのようなものです。
ボードの名前は自身で変更できるため、カテゴリ分けすることで再び画像を見返す際に探しやすくなります。
また、ボード内にさらにボードを作成することも可能です。

建築業のPinterest活用法

最近、ビジネスのPinterest利用が注目されています。
投稿にはWEBサイトのリンクが貼られており、ワンクリックで自社サイトに誘導がしやすい特徴があります。

写真でデザイン性が伝えられる建築業はPinterestでの活用に向いていると思います。

デザインのアイデアを検討する際に、Pinterestを活用する場面もあるかと思いますが、自分のイメージに近い画像を見つけたら画像からサイトに遷移し企業情報を確認することも可能です。

事例紹介

まだ日本の建築業の参入はそれほど多くはないですが、それぞれの事業の特性を活かした活用を行っています。
今回は建築業に絞って事例を3つご紹介します。

①朝日ウッドテック

朝日ウッドテックのピンタレストページ
朝日ウッドテックのピンタレストページ

天然木フローリングや壁材等を扱う木質内装建材メーカーである朝日ウッドテック株式会社のアカウントです。
木材ごとにボードを分けていたりと、木にこだわっているメーカーならでわのカテゴリ分けがされています。

②サンワカンパニー

サンワカンパニーのピンタレストページ
サンワカンパニーのピンタレストページ

住宅設備・建材のインターネット通販サイトを運営しているSANWACOMPANYの公式アカウントです。
様々な建材ごとにボードが分けられており、実際に取り付けた際の写真が投稿されているため、イメージがしやすくなっています。

③SUVACO

SUVACOのピンタレストページ
SUVACOのピンタレストページ

注文住宅・リノベーションの専門家紹介サービスを運用しているSUVACOの公式アカウントです。
紹介サービスということもあり、地域別や価格帯別など、目的別にデザインが見られるようになっています。

まとめ

今回はPinterestについて、基本の使い方や、建築業での活用方法についてご紹介しました。

日本でPinterestをビジネス活用している企業は他のSNSなどに比べるとまだそれほど多くはありません。
それ故に、中小の企業でも発見されやすい環境になっています。是非、一度試してみて下さい。

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