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【SNS広告】4大SNSの広告フォーマットについて

SNS広告ではテキストだけでなく、画像や動画など様々な要素を組み合わせて配信が出来ます。
ユーザーの目を惹きつける広告を作成できれば、よりよい成果が期待できます。

前回は広告の配信面についてご紹介いたしました。

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【SNS広告】4大SNSの広告配信面について

今回はFacebook、Instagram、Twitter、LINEそれぞれの広告フォーマットについてまとめてご紹介致します。

Facebook

利用できる広告のフォーマットは、広告の目的によって違います。
配置ごとの画像ピクセルの推奨最小条件は以下の通りです。

Facebookフィードリンク付き画像の場合、デスクトップ用は479 x 246ピクセル、モバイル用は幅320ピクセル。推奨サイズは1,080 x 1,350ピクセル。
Facebook右側広告枠254 x 133ピクセル。推奨サイズは1,200 x 1,200ピクセル。
Facebookインスタント記事リンク付き画像の場合の推奨サイズは1,200 x 1,200ピクセル。
Facebook Marketplaceリンク付き画像の場合の推奨サイズは1,200 x 1,200ピクセル。
Facebookストーリーズ推奨サイズは1,080 x 1,920ピクセル。

■画像

画像広告はシングル画像と任意のフッターを使用して、商品やサービスを紹介する方法です。

画像は高解像度のものを使用し、画像にテキストを入れすぎないのがコツです。画像内のテキストを20%未満に抑えると、パフォーマンスが高くなることがわかっています。

■動画

動画広告は動画を使って商品やサービスを紹介する方法です。

広告コンテンツを覚えてくれる可能性の高い人に動画を見てもらうにはブランドの認知度アップ、出来るだけ多くの人に再生してもらいたい場合は動画の再生数アップの目的を設定する方がいいかと思われます。

■カルーセル

カルーセル広告は1つの広告で最大10件の画像や動画、見出し、リンクまたはコールトゥアクションを表示できます。

カルーセルのスクロールはモバイルデバイスの場合スワイプ、パソコンデバイスの場合矢印をクリックすることで切り替えられます。

■インスタントエクスペリエンス

インスタントエクスペリエンス広告は利用者がタップするとフルスクリーンで開く広告です。

■コレクション

コレクション広告では画像と関連商品を組み合わせて宣伝が出来ます。
フォーマットには、インスタントエクスペリエンスが含まれており、タップをするとフルスクリーンで広告が表示されます。

Instagram広告

利用できる広告のフォーマットは、広告の目的によって違います。
配置ごとの画像ピクセルの推奨最小条件は以下の通りです。

Instagramストーリーズ推奨サイズは1,080 x 1,920ピクセル。
Instagramフィード推奨サイズは1,080 x 1,350ピクセル。

■画像

シングル画像を表示する場合画像は正方形、横型、縦型のいずれかのフォーマットで表示されます。

■動画

動画広告は場合正方形、横型、縦型のフォーマットで表示されます。

■カルーセル

カルーセル広告は複数の画像や動画を表示することができ、長方形や正方形のフォーマットで、フィードやストーリーズ上に表示されます。

■Instagramストーリーズ

ストーリーズ広告ではフルスクリーンで広告が表示できますが、他の広告で使用している画像などをそのまま使うことも出来ます。
表示最大120秒の動画をアップロードできます。

Twitter広告

Twitter広告は大きく分けて4つのフォーマットがあります。詳しくは以下になります。

■プロモツイート

・プロモテキスト
プロモテキストはテキストのみの広告です。

ツイート本文:257文字(日本語で128文字)
リンク:23文字(日本語で12字分)

・プロモイメージ
プロモイメージは画像とテキストを組み合わせた広告です。

ツイート本文:257文字です(日本語で128文字)
リンク:23文字(日本語で12字分)
画像サイズは:横600ピクセル以上

・プロモGIF
プロモGIFはGIFデータとテキストを組み合わせた広告です。

ツイート本文:257文字(日本語で128文字)
リンク:23文字(日本語で12字分)
画像サイズは:横600ピクセル以上

・プロモ投票
プロモ投票は、広告と投票機能を組み合わせた広告です。

ツイート本文:280文字以内(すべて日本語の全角文字にした場合は140文字)
投票オプション:回答は2~4つまで
投票本文:それぞれ25文字
投票期間:最短5分~最長7日

・プロモアカウント
プロモアカウントは、アカウントのフォローを促進する広告です。

■動画

・プロモビデオ
プロモビデオは動画を使った広告です。

ツイート本文:257文字(日本語で128文字)
リンク:23文字(日本語で12字分)
動画の長さ:15秒以下を推奨。最大2分20秒。

・Amplifyプレロール

・Amplifyスポンサーシップ

・ファーストビュー

・プロモライブビデオ
プロモライブビデオは、オーディエンスとリアルタイムでやり取りが出来る広告です。

■カード

・ウェブサイトカード
ウェブサイトカードは利用者をウェブサイトへ誘導するか、その場でアクションを促します。

ツイート本文:280文字(日本語で140文字)
ウェブサイトのタイトル:70文字
画像アスペクト比:1.91:1または1:1
動画の長さ:15秒以下を推奨。最長2分20秒

・アプリカード
アプリカードはアプリへのエンゲージメントを高める広告です。

・カルーセル
カルーセルは2~6枚のカルーセルカードを使ってウェブサイトやアプリに誘導できます。

・ダイレクトメッセージカード
ダイレクトメッセージカードはブランドのチャットボットへと誘導する広告です。

ツイート本文: 256文字以内(24文字分がカードに使われます)
ボタンテキスト:24文字

・カンバセーショナルカード
カンバセーショナルカードは独自のハッシュタグを付けたコールトゥアクションツイートボタンを埋め込みます。

■ブランド

・ブランド絵文字
ブランド絵文字は、ブランドを個性的に演出しツイートの存在感を高めます。

・ブランドリマインダー
ブランドリマインダーは、利用者がプロモーションツイートにいいねした場合、お礼のメンションが自動的に送信されます。

・プロモモーメント
プロモモーメントは、ツイートをまとめたものです。

・プロモトレンド
プロモトレンドは、トレンドトピックを24時間独占できる広告です。

・プロモトレンドスポットライト

LINE

LINE広告は配信面に応じて合計5つのクリエイティブの種類が存在します。詳しくは以下になります。

■Card

「Card」は、静止画(1200 x 628px)と動画(画面比率16:9)のフォーマットです。
トークリスト最上部に表示されるSmart Channelやタイムライン、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。

■Square

「Square」は、静止画(1080 x 1080px)と動画(画面比率1:1)のフォーマットです。Cardと同様、Smart Channelやタイムライン、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。

■Vertical

「Vertical」は動画専用(画面比率9:16)のフォーマットです。大きく画面表示されるタイムラインに対応しています。タイムライン上では2:3の比率となり、上下が切れて表示されるため、画面下部に字幕などを入れる場合は注意が必要です。ユーザーが画面をタップすると、9:16の全画面表示に切り替わります。

■カルーセル

1つの広告枠にスライド式で画像を最大10点掲載することができます。ユーザーの閲覧履歴に基づき興味が持たれそうな特定商品を広告表示する「LINE Dynamic Ads」と、タイムラインとLINE NEWSの一部に対応しているフォーマットです。

■画像+テキスト

「画像+テキスト」は、画像とテキストで構成されるシンプルなフォーマットです。ユーザーのアクティブ率の高いトークリスト最上部のSmart Channelで表示されます。なお、ディスクリプションは表示されません。

まとめ

今回はSNS広告のフォーマットについてご紹介致しました。

広告配信面によって使える広告フォーマットも変わるので、目的に合わせて使い分けられるよう確認すると良いかもしれません。