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【基本解説】動画広告って?掲載場所や課金形式について紹介

【基本解説】動画広告って?掲載場所や課金形式について紹介

動画広告はどんどん市場を拡大しています。
例えばYouTubeでは月間20億人ものアクティブユーザーを持っており、広告を配信する際も幅広いユーザーからターゲットに沿ったユーザーに広告を表示させることができます。

単に動画広告といっても表示形式や課金形式など、事前に知っておくべき知識はいくつかあります。

そこで今回は動画広告についての基礎的な知識をご紹介します。

■動画広告について

動画広告とは、WEB広告の中でも動画クリエイティブを用いて作成される広告のことを指します。

代表的な動画配信プラットフォームといえばYoutubeですが、それ以外にもGDNやYDA(運用型といった)ディスプレイ広告の一種としてニュースサイトやフレンドリーサイトに掲載する動画広告や、Facebook,Instagram,Twitter,LINEといったSNS広告でも利用できます。

■広告クリエイティブに動画を使用する3つのメリット

動画広告はとにかく“動きがある”というのが最大の特徴です。
動画を使うことで得られるメリットを3つご紹介します。

1:視聴者の印象に残りやすい
⇒文字情報や静止画だけの広告よりも、動きあるため視聴者の印象にのこりやすい特長があります。

2:ストーリー性を持たせることができる
⇒視聴者に対して自社の製品・サービスを利用することによってどんな体験が得られるのかが動画を通じて伝えることができます。

3:短時間で多くの情報を伝えることができる
⇒動画広告を利用することによって、文字情報では伝えきれなかった情報が音声と映像両方で伝えることができます。また、動画では最初の数秒だけでも視聴者に伝えたい情報を入れ込むことできます。

■動画広告が配信できる3つの掲載方法

動画広告は大きく分けて、動画視聴中に広告が流れる「インストリーム広告」と、動画内以外の広告掲載枠に表示される「アウトストリーム広告」の2つの形式に分けられます。

さらに、「アウトストリーム広告」は「インバナー広告」と「インリード広告」に分けられます。

インストリーム広告
アウトストリーム広告インバナー広告
インリード広告

①インストリーム広告

インストリーム広告は、ユーザーがコンテンツを視聴した際に動画広告が流れる広告を指します。
テレビCMをイメージしていただければ伝わりやすいと思います。

動画を視聴した際に流されるので、確実に視聴者の目に留まり、記憶に残りやすくなります。

インストリーム広告でも、動画視聴前に流れる広告を「プレロール広告」、視聴途中に流れる広告を「ミッドロール広告」、視聴終了後に流れる広告を「ポストロール広告」と言います。

また、動画広告を途中でスキップ出来る広告を「スキッパブル型」、スキップ不可で最後まで強制的に広告を見る必要がある「ノンスキッパブル型」と言います。

②インバナー広告

インバナー広告は、コンテンツ内ではなくプラットフォーム上の広告掲載枠に表示される広告を指します。
動画を視聴していなくてもユーザーの目に留まるので、動画を探している際も視聴者の目に入ります。

③インリード広告

インリード広告は、SNSのタイムライン上や記事サイトの一覧をスクロールしている際に、コンテンツとコンテンツの間に挟まれる広告を指します。
通常のコンテンツに混ざって表示されるので、視認性が高いのが特徴です。

■動画広告の課金形式について

動画広告の課金形式大きく分けて「CPV課金」「CPM課金」「CPC課金」があります。

①CPV課金

CPV(Cost Per View)課金は広告視聴1回あたりのコストのことで、視聴回数によって課金がされていく課金形式です。
何秒広告がどのくらい流れたら視聴としてカウントされるかは媒体によって異なります。

ユーザーがある程度動画を視聴しないと課金されないため、動画広告がちゃんと視聴されているかがわかります。

②CPM課金

CPM(Cost Per Mille)課金は、広告が1,000回表示されたら課金されていく課金形式です。
動画広告は動画をクリックしてもらうよりも視聴されることを目標としている場合が多いため、なるべく多く表示したい場合に利用される課金形式です。

③CPC課金

CPC(Cost Per Click)課金は、広告が1回クリックされるたびに課金がされていく課金形式です。
広告がWeb集客にどれだけ役立っているのか分かりやすいため、動画広告以外でもよく利用されています。

■動画を作成する大事なポイントは”構成力”

動画広告はユーザーの記憶に残りやすく、短時間で多くの情報を伝えることも可能です。

しかし、動画の尺15秒や30秒など決まっている場合が多いので、尺に収めつつ伝えたい内容を的確に伝えることができないと、広告の効果を最大限に発揮できません。

ターゲットユーザーや訴求内容などをしっかり決めた上で構成案を考えてから動画作成に取り掛かるようにしましょう。

弊社では、動画広告運用に関するご相談を受けております。
興味を持たれた方は是非お問い合わせください。

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