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Facebook広告って?特徴、配信できる広告について解説

Facebookは利用層も20代から上が多くビジネス利用も活発なSNSプラットフォームです。

しかしFacebook広告をはじめよう!と思っても広告の種類も多くハードルを感じているかもしれません。
そこで今回は、Facebook広告の特徴や広告の種類、オーディエンスについてご説明致します。

Facebook広告の特徴

Facebook広告について

Facebookは世界中で利用されているSNSのプラットフォームです。
実名制を基本としており、ユーザー情報も正確なことが多いためターゲティング精度が高い傾向があります。

その他、Facebook広告には以下のようなメリットがあります。

  • 他SNSプラットフォームよりも企業アカウントの利用率が高い(BtoBに向いている)
  • 予算が自由に設定できる
  • InstagramやMessengerとの連携が可能

使用できる広告フォーマット

facebook広告で利用できる広告フォーマット

画像元‐Facebook広告: Facebookのオンライン広告 | Facebook for Business

1,画像広告
画像広告は文字情報と画像が組み合わせられた最も一般的な広告フォーマットと言えます。
販売している商品、ブランド名、ロゴなどを見せることによって効果的にメッセージを伝えることが可能になります。

2,カルーセル広告
カルーセル広告を利用することによって、1つの広告に複数の画像や動画、見出しとリンク、またはCTA(コールトゥアクション)を追加することが出来ます。
画像は最大10枚の画像が設定でき、スクロール形式で表示されます。

3,コレクション広告
コレクション広告は1枚の画像または動画の下に複数の商品画像が並ぶ広告フォーマットです。
カタログを広告と組み合わせるには最低4点以上の製品が必要です。製品が売り切れると自動的に在庫のある製品と入れ替わります。

4,動画・スライドショー広告
動画・スライドショー広告では、ともに動画を用いた広告が作成できます。広告に動きを付けることによって自然とユーザーの視線を誘導することが出来ます。

5,ストーリーズ広告
ストーリーズ広告はストーリーズというクリエイティブフォーマット上に表示される広告のことです。投稿と投稿の間に表示されるため、広告が表示される間はユーザーにフルスクリーンで表示されます。

設定できるオーディエンスの種類

コアオーディエンス

Facebook広告では、Facebookを利用しているユーザー情報を基にターゲティングが行えます。

  1. 位置情報・・・特定の地域の人に対し広告を表示できます。
  2. 利用者層データ・・・「年齢」「性別」「言語」「役職」などの情報に基づいてオーディエンスを選択できます。
  3. 興味・関心・・・商品やサービスを宣伝したい人の興味・関心を選択できます。
  4. 行動・・・過去の購入履歴やデバイスの利用状況に基づいてターゲットを設定できます。
  5. つながり・・・広告主のFacebookページやFacebookイベントと既に繋がりのあるユーザーを対象に含めるか設定できます。

カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスでは広告主が持っているカスタマーリストの情報を基に、Facebookが所持するリストと比較されマッチングしたものがオーディエンスリストとして追加されます。

つまり、広告主の既存顧客に向けてターゲティングが出来るターゲティングになります。

類似オーディエンス

類似オーディエンスは、ソースオーディエンス(※)からFacebook利用者に共通する情報や趣味・関心などの特徴を特定し、類似する人をターゲットにします。

作成する際、どこまで範囲を拡張させるか選択が出来、サイズが大きくなるほど類似度は低くなっていきます。

カスタムオーディエンスは既に顧客のユーザーに対して配信するターゲティングなのに対し、類似オーディエンスは潜在顧客にアピールする際に役立ちます。
※ソースオーディエンス・・・ピクセル、モバイルアプリ、ページのファンなどの情報から作成されるカスタムオーディエンスの一種

まとめ

今回はFacebook広告についてご紹介致しました。

説明を見たからと言って実感が沸かないといった方もいたかもしれません。そんな方は実際に出稿してみて自分の目で確かめてみるのもいいかもしれません。