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デジタルマーケティングを始めるならおさえておきたい用語(Google/Yahoo!別)

web広告を始めるにあたり「この用語、どんな意味だっけ?」そう思ったことが一度でもあるのではないでしょうか。

そんなときのためにブックマークに入れておけばすぐに確認できる用語をまとめてみました。

 

広告表示の指標でよく見る用語

表示回数orインプレッション数

実際に広告がユーザーに表示された回数を指します。

Yahoo広告の検索広告では『インプレッション数』
Google広告の検索広告では『表示回数』

と呼びます。

クリック数

広告が表示された回数に対し、どのくらいの割合でその広告がクリックされた回数を指します。

Yahoo広告の検索広告とGoogle広告の検索広告どちらもクリック率と呼びますが、
「Click Througt Rate」の略で「CTR」という表記もします。

平均クリック単価or平均CPC

クリック1回あたりの料金の平均を指します。

Yahoo広告の検索広告は「Cost Per Click」を略して平均CPC
Google広告の検索広告は平均クリック単価

と呼びます。

費用orコスト

広告を出稿してクリックされて初めて料金が発生しますが、実際にかかった費用を指します。

Yahoo広告の検索広告だとコスト
Google広告の検索広告だと費用

と呼びます。

コンバージョンに関する指標を考えるときに使う用語

コンバージョン(CV)orコンバージョン数(CV数)

お問い合わせ数や資料請求数など個々が決めた目標に対して実際に獲得した件数を指します。

数で数えられるものなので

Yahoo広告の検索広告だとコンバージョン数
Google広告の検索広告だとコンバージョン

と呼びます。
「コンバージョン」と発音しますが略して「CV」と表記されているのを見ることがよくあります。

コンバージョン率(CVR)

広告を通してwebページを訪れたユーザー総数のうち、コンバージョンに至った割合を指します。

略式で表記すると「CVR」と表記されます。

Yahoo広告の検索広告とGoogle広告の検索広告どちらもコンバージョン率と呼びます。

コンバージョン単価

「Cost Per Acquisition」または「Cost Per Action」を略して「CPA」と表記され、1人当たりのコンバージョンにかかった費用を指します。

CPA = 広告掲載コスト ÷ コンバージョン数

でCPAの数値を求めることができます。

そのほか広告を運用するときに使う用語

マッチタイプ

マッチタイプとは、リスティング広告においてYahoo!JAPANやGoogleの検索エンジンで検索されるKWがどこまで一致したら広告を表示させるかの設定のことです。

マッチタイプの種類として
「完全一致」「部分一致」「フレーズ一致」
などがあります。

Yahoo広告の検索広告とGoogle広告の検索広告どちらもマッチタイプと呼びます。

検索広告のインプレッションシェア/インプレッションシェア

インプレッションシェアとは、検索結果ページに出稿した広告が表示される可能性があった総数のうち、実際に広告が掲載された割合を指します。

Yahoo広告の検索広告はインプレッションシェア
Google広告の検索広告は検索広告のインプレッションシェア

と呼びます。

検索広告のページ上部インプレッション シェア/ページ上部のインプレッション シェア

ページ上部インプレッションシェアとは、検索結果ページの上部に出稿した広告が表示される可能性があった総数のうち、実際に広告が上部に掲載された割合を指します。

Yahoo広告の検索広告はページ上部のインプレッションシェア
Google広告の検索広告は検索広告のページ上部インプレッションシェア

と呼びます。

検索広告のページ最上部インプレッション シェア/ページ最上部のインプレッション シェア

ページ最上部インプレッションシェアとは、検索結果ページの最上部に出稿した広告が表示される可能性があった総数のうち、実際に広告が最上部に掲載された割合を指します。

Yahoo広告の検索広告はページ最上部のインプレッションシェア
Google広告の検索広告は検索広告のページ最上部インプレッションシェア

と呼びます。

検索広告のIS損失率(広告ランク)/インプレッション損失率(掲載順位)

広告が表示される機会があった合計の数に対し、実際に表示されなかった割合を指します。
略して「IS損失率」と表記することもあります。

検索広告のIS損失率(予算)/インプレッション損失率(予算)

こちらも用語の意味としては、広告が表示される機会があった合計の数に対し、実際に表示されなかった割合を指します。

まとめ

今回はデジタルマーケティングでよく目にする用語をご紹介しました。

英語3文字で略されることも多いうえに、同じ指標のことでもYahoo広告の検索広告とGoogle広告の検索広告で名称が違う場合もあり全て覚えるのも一苦労だと思います。

今後これらの用語の詳しい内容にも触れていくので用語の意味も理解しながら覚えていきましょう。